なぜ僕は青森に住みたいのか。きっかけは十和田への一人旅。

✈️ 青森旅行

「青森に住みたい。」

ここ数年このような思いがずっとある。

「田舎でのんびり暮らしたい」「近所の人としゃべったり居酒屋で常連さんとワイワイ過ごしたい」

こういった憧れを20代のころから抱き続けていた。

そんな地方暮らしにあこがれている中で「なぜ青森なのか?」

青森のことをよく知らないという人も多いと思う。
実際、自分も「青森に旅行に行った」と言えば、周りの人からのリアクションなんて
「何しに行くの?」とか、「何があるの?」という内容が9割を占める。

今回は、そんな僕がなぜ青森に興味を持つようになったのか、そのきっかけから書いていきたい。
(数年前のことなので希薄な部分も・・・)

青森に興味を持ち始めた20代前半

当時の自分はイベントの営業職として、全国を飛び回っていた。
飛び回るというと大げさだが、とにかくいろんな展示会や屋外ショーなどの設営現場を回っていた。

その中で初めて青森市に行く機会があった。

もう10年近く前なので断片的にしか覚えていないが、
青森駅近くのアスパムが三角形だったこと、そこで入った居酒屋で食べたせんべい汁が美味しかったこと、真夏なのに非常に過ごしやすい温度だったことが鮮烈に印象に残った。

当時は仕事で訪れただけだったので、滞在時間も短く、すぐに青森を離れてしまったが、
いつかまた訪れてみたい地として、ずっと頭の片隅に青森の記憶が残っていた。

それから5~6年、「十和田湖に行ってみたい」とふと思いつき、一人で十和田旅行に出かけるのであった。
この十和田行きがきっかけとなり・・・

めっちゃ青森にハマった。

結論から言うとこの十和田旅行が僕の中での世界観を変えた。

世界観を変えたというと大げさかもしれないが、確かにそうなのだから仕方がない。
ぼんやりといつかは地方に住みたいという思いが「青森に住みたい」に変わった2泊3日だった。

そしてその旅の大目的だった十和田湖が何より素晴らしかった。
壮大な自然、静かな水辺、そして道中の奥入瀬渓流。

十和田湖では雨が降ってきてしまったのが唯一の残念なところだったが、
雨に打たれながら湖畔の目の前でアップルパイを食べ、コーヒーを飲んだ経験は非常に素敵な時間だった。

そして、2泊3日の旅では十和田市にも滞在した。ここでの体験も、今でも強く印象に残っている。

1つ、今でも鮮明に覚えているのが、1泊目の夜に訪れたお寿司屋さんだ。
値段のリーズナブルさ、お寿司のクオリティ、そして何より大将や常連さんの人柄が素晴らしかった。

お気に入りのグルメスポットを教えてくれたり、
アルバイトの女の子の最終出勤を一緒になってねぎらったり、、、

普段首都圏で生活している自分にとって、こうした人との距離の近さはとても新鮮だった。

もちろん、そのお店やその日の雰囲気が特別だっただけかもしれない。
それでも、一人で旅行に来た自分をまるで昔からの常連かのように受け入れてくれたことが、
とても嬉しかった。

このお店にはまたいつか必ず訪れようと決めている。

少し脱線してしまったが、こういった経緯から僕は十和田、ひいては青森の土地が大好きになった。

ただ、移住先はまだ未定

「ここまで熱弁したのだから十和田に住めばいいじゃないか。」

この話を聞いた人は誰しもがそう言うだろう。
しかし、青森は広い。とにかく広いのだ。

僕が触れた青森なんてほんの一端に過ぎないのだろう。

まだ行ったことのない土地があまりにも多い。
ということは、これ以上の体験ができる土地があるのではないか?

そういう思いが僕の中にあるので、まだ移住先は決定できていない。

それに現在僕は関東に住んでいる。仕事も都内だし、移住した後にリモートで続けていくことも正直考えていない。

だから現地で職を探さないといけないし、生活スタイルがガラッと変わるのだ。
なので今すぐに移住できるわけではないし、するつもりもない。(気持ち的にはしたいけど)

そのため、僕はこれから数年単位で青森移住に向けた準備を進めていく。
このブログを開設した理由も、自分のスキルを高め、将来的に青森の地で還元できればいいという理由から始めたものなのだ。

なので正直ここまで長文を作成する必要は1ミリもないのだが、つい熱量が高ぶって書いてしまう。

これから移住の準備を進めていくにあたって、移住先の検討だったり、青森を知るためにまたフラッと遊びに行くだろう。

その都度、こういった熱量高めの記事をかければいいなと思っているし、
今はまだ拙い文章だけど、そのうち自分の文章力が向上することにも期待して、このブログを継続していければいいと思う。

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